WEBフィッシングレポート
2009年9月分



秋イカ狙って
錦江湾でボートエギング


鹿児島県
桜島溶岩遊歩道沖


レポート/東郷龍心
ボートエギングのお誘い
 先輩の田中さんから『会社のボートを社長からエンジン動かしておいてと言われたんで、桜島付近で船からエギングしてみない?』と誘われ、面 白そうで時間も空いていたので即OKし、谷山のマリーナへ。  なかなか大きい船で快適な走りで桜島の溶岩遊歩道の沖側を攻めてみる事にしましたが、何せ、私も田中さんもボートエギングは初めてなので、ポイント探しと船の流し方にひと苦労…。  田中さんが操船しながら、らしいポイントへ近付け、私がエギを投入して探ってみる。ようやくワンド出口の5〜15mのブレイクラインでイカの反応がいい場所があったので、アンカーを入れてゆっくり探る事に。
イカの反応は結構いいのですが…
 沖、落ち込みとあちこち探ってみたところ、岸の浅場から引いてきたところでエギの後ろを数杯のイカがチェイスしてきました。型は…100g前後の小型から300g程。まずはエギをステイさせてサイトで掛ける…が、活性は高いもののやはり型が小さい。
 キープサイズがいないのでまた岸に向って投げ込みテンションフォールさせるとパンパンと所謂『イカパンチ』の反応が!
 その内グ−ッと竿を持っていくアタリが出たのでアワせるとまずまずの引き。400g近いサイズをゲット!  すると田中さんも足元まで寄って来たイカをヒットさせ、同じようなサイズをゲットしました。

田中さん、ゲット!
沖小島へ
 その後も200g前後の『コロッケサイズ』を数杯掛けたところでイカの反応が消えてしまったので場所変更となり、今度は沖小島へ向いました。  この日は磯釣り客も居なかったので、ハナレ、シズミ、カベ、立神と磯釣りポイント周りを順に探って行きますが、潮が澄み過ぎているせいか、潮が悪いせいか、時間帯か(午後1時頃)、イカの反応は殆ど見られず、最後に立神の東側沖の沈み瀬が多いブレイクラインで様子を見てみると、トビウオの幼魚やイワシらしいベイトの群れが居たのでちょっと粘ってみる事に。 すると、大きな沈み瀬の際からイカがチェイスしてきて田中さんにヒット! 型は300g程でした。  しかし後が続かないので、私はちょっと遊んでみる事に。エギを鯛カブラ(シマノの炎月投式14g)に替え、大きな沈み瀬の際の深みに投入。着底後、ゆっくりリールを巻いていると中層辺りに来た頃、ググ−ッとアタリが出てなかなかの引きの魚がヒット! 正体は…と思うと35p程のハタでした。  その後、桜島を少し探ったものの小型数杯掛けたところで風も強くなったので終了しました。  慣れない事もありましたが、ショアからは攻められないスレていないポイントを攻められるボートエギングは面 白いです。機会があったらまた行きたいですね(ちょっと船酔いしましたが…(汗))。


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