WEBフィッシングレポート
2009年9月分



サーベルジギング
(タチウオ)
初挑戦レポート


鹿児島県
錦江湾


レポート/東郷龍心

 
拡大すると…すごい顔してる魚ですね!
獰猛そうですが、『噛まれマニア(?)』
の私としては…なんか一度噛まれてみたい…
でもやっパ、怖いですね…

 釣りを本格的に始めてからもう25年になりますが、まだやった事のない種類の釣りはまだまだたくさんあり、タチウオ釣りもその一つ。当誌グラビアを見ながら機会があったら是非やってみたいと思っていたところ、今回、知り合いのルアーマン、今村まお君に誘ってもらい、念願の初サーベル(タチウオ)挑戦となりました。
 今回はルアー(ジギング)での乗合いとの事で、私もタチウオ用専用のジグやフックを準備し、ロッドは鯛ラバ用を流用します。  当日、午後8時頃、釣り場となる錦江湾奥へ到着したものの、丁度前線が通 過中で、雨風が強く、しばし待機となります。幸先悪い…と思っていたものの、1時間程で天候回復。日曜夜とあってか他に船の姿も無く、静かな中、ドキドキで釣り開始です。

 ともかくベイトリールでのジギング、それも右手巻きでは始めて。リトリーブスピードやアクションなども全く分からず、他の人のタイミングを真似ながら慣れない手付きでロッドをあおります。
  するとしばらくして隣の原田さんのロッドが曲がり、この日初のタチウオが姿を見せます。型は指3本程のやや小型サイズながら、暗闇にギラギラと光るその長〜い魚体は正に『サーベル』!ロッドのシャクリにも俄然気合いが入ります。
  すると何か『コン』とアタった感じがした後、シャクリが急に軽くなり『ん?』と思いつつ大きくあおると重みが! ドキドキしながら巻き上げるとギラギラしながら同型のタチウオが上がってきました。感動の『初サーベル御対面 』でしたが、釣れた興奮もそこそこクーラーへ入れたら、即釣り再開!
 この日アタリは散発的で、夜半までは1時間に1〜2本ペースでのヒット。人によっても釣果 に差があり、一番掛けている釣り人のアクションはロッドのあおり幅が大きくやや遅めのリトリーブ。私もそれに合わせるようにすると、午前1時以降はコンスタントにアタリが出始め指3〜4本サイズが釣れ、明るくなる午前6時頃までに14本の釣果 を得られ、かなり楽しめました。他の人はマキエ無しのジグサビキ(ジグの上にサビキを付けた仕掛け)で25〜30pのアジを好釣りしていたり、1本だけでしたが指5本クラスの良型タチウオも出て船上は一晩中盛り上がっていました。

 私も元来、船に弱く敬遠がちだったオフショアの釣りでしたが、最近またルアーに興味が戻った事もあり、タチウオ以外にも、鯛ラバなどにも挑戦したいと思うようになりました。ハマりそうです。

■問い合せ・取材協力…にゃんこ丸
(?090・8299・6064)

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