WEBフィッシングレポート
2009年12月分



TFT(東レフィッシングチーム)九州
懇親釣り大会


長崎県 上五島

〜2009年11月22日〜

レポート/林 直伸
 11月22日、長崎県上五島の磯を舞台にTFT九州の懇親釣り大会が行われた。前夜はお世話になる丸銀釣りセンターの大広間にて懇親会と前夜祭が行われ、翌朝、抽選で渡礁 順を決めた後、マリンアローに乗り込みいざ上五島の磯へ!  最初に下りた磯は帆揚瀬近くの「北のカベ」という磯。私と同礁 となるのは福岡の安藤スタッフ。初めて竿を交えるので、いろいろな釣り場の話しをしながら夜明けを待った。 今回の規定は30p以上のクロで5匹の総重量 ということだが…、ヒラマサが回遊しているとのことで、迷いはあったが東レの糸は強いことは分かっているので、普段の釣りをする事とし、『スーパーストロング トーナメントSE 1.75号』に、ハリスは『ハイパーガイアXX 2号』をセットし、ハリは鬼掛『広層グレ6号』を結んだ。  白々とし始めた朝マズメ、安藤スタッフは開始後すぐに良型の口太を手中にした。私も良型に期待し竿を振るが、40pUPがなかなか出ない…。しかし贅沢なぐらい35pほどの口太グロはよく釣れる!  沖に潮目が出来たのでダイレクトに狙い、仕掛けが馴染むとウキが視界から消えた!強烈な引きに耐え時間を掛けながら寄せると、70pオーバーの磯のスプリンター『ヒラマサ』であった。それにしても東レの糸の強さには驚き! 

五島のこの時期の風物詩ヒラマサ(70p)、さすがに引きは強烈だ! (左は「北のカベ」)

 その後、何もアタリもない時間がありハリスを1.7号へサイズダウン。ハリは比重の軽い『極軽グレ4号』をセット。サラシの払い出しの先端へ仕掛けを馴染ませると、またまた強烈なアタリが! 尾長かと思い糸の強さを感じながら慎重に寄せると…、ギラッと光る魚体でガッカリ…。これまた良型(ではあったが)、54pのイスズミ。


54pの良型イスズミ、引きは強かったですが…
 見回りの時間になり、口太はポツポツ釣れるのだが、せっかく五島へ来たので他の瀬を見ましょうということで瀬替り。マリンアローは暫らく走り、『ビシャゴ3番』という磯へ。  ここでは『ハイパーガイアXX 1.5号』からスタート。最初の内はマキエへの反応が悪く、何もアタらない時間が続いたが、1時間後ぐらい後にはイサキが入れ食い状態に!  ポイントをずらし、浅い層を狙い仕掛けを入れると、今度は口太が連チャン。贅沢なぐらい釣れる五島の磯に驚きであった。  沖に潮目が出来たので、迷わず狙うとこれまた的中。慎重に寄せ浮いてきた魚は50cm程の尾長だったが、最後に突っ込まれバラシ…。  ハリスの傷を確認し、再度狙うとまたまたヒット。先程のサイズには及ばないが、45p程の尾長を手中にする事ができた。

今回同礁となった福岡の安藤スタッフ、 朝一に良型口太ゲット!
 納竿まで終日クロは釣れ続け、お腹イッパイの満足釣行となった。港に帰り、スタッフのクーラーボックスの重たいこと…。  5尾の総重量の結果、優勝は大分の名手、猪熊スタッフ(5,800g)。私は2位 (5,450g)。優勝の猪熊スタッフにはライター協会より頂いた盾が贈られた。

山本伸二名人より1位となった 猪熊スタッフに盾が贈られた(左写 真)、
1位の猪熊名人と2位の私 (中写真)
キープサイズのクロ(私の釣果・右写真)

今大会に参加したTFT九州のメンバー(オブザーバー参加を含む)
■取材協力:東レインターナショナル株式会社/丸銀釣センター(平戸宮ノ浦)

トップへ戻る