WEBフィッシングレポート
2010年2月分




 生まれも育ちも安芸の国広島の私が如何してこんなに『甑島』に惚れ込んでしまったのだろうか?
 思えば昭和56年7月に仕事の為九州の地(福岡)へ赴任し昨年4月に鹿児島を離れるまで28年もの歳月を九州で過ごして来たからからだろうか?
 福岡では玄界灘の船釣りや佐世保での磯釣りを覚え、沖縄の3年間は慶良間の磯釣りとパヤオのマグロ釣りに取り憑かれた私だが、最も私の心を虜にし醍醐味を教えてくれたのは『甑島』への釣行である。
 甑島デビューから未だ10年と年月は短いが、年間30前後は釣行を重ね、上げてもらった磯は60以上になる筈である。しかも全て石原船長が操る蝶栄丸のお世話になっている。
 その雄大な甑島にを忘れる事が出来ず、『チヌ・真鯛』王国と言われる瀬戸内海だが、今だかつて私は竿を垂らしていない。  釣師が竿を垂らさないとストレスが溜まって可哀想と心配して頂く読者の方々も居られると思うが私に限っては心配ご無用! 私は未だに蝶栄丸通 いを貫き通している『こだわる釣師』なのだ。
 釣行回数は極端に減ったが、広島へ赴任してからは5月、7月、9月、12月、1月と、ほぼ毎月1回は蝶栄丸のお世話になっている(8月と11月は時化の為キャンセル)。
 今の釣行スケジュールは主に2パターンある。
@夏場のイカ釣りの場合(1泊2日)
午前6時広島出発(高速道路利用)午後1時頃鹿児島着 午後4時準備(別 府釣具訪問)を整え串木野港着 午後5時頃心を躍らせ甑島を目指し蝶栄丸出港 翌朝7時頃串木野港へ帰港 午後0時迄当社支店駐車場で仮眠 午後0時30分広島へ向けて出発 午後7時30分帰宅
Aクロ釣りの場合(2泊3日)
午前10時広島出発(高速道路利用)午後5時頃鹿児島着 午後7時準備(別 府釣具訪問)を整え当社支店駐車場で仮眠 午前3時頃串木野港着 午前4時甑島を目指し蝶栄丸出港 午後3時頃串木野港へ帰港 午後5時天文間のビジネスホテルに到着  午後10時頃知り会いと会食を済ませ就寝 午前9時広島に向けて出発 午後4時帰宅  以上の様に鹿児島へ来る交通手段は全てワンボックスカー、土日は高速道路料金は通 常片道1、000円だが、昨年の年末の釣行は本当に高くついた。
 通常土日を利用して釣行する為経費は下記の通りになるが、年末は高速料金の割引が無く、往復25、000円多く掛かったのだ。 ★高速料金…1、000円×2=2、000円(12600円×2=25、200円・割引が無い場合) ★ガソリン代…120L×130円(15、600円) ★瀬渡し料金…9、000円 ★エサ代…4、000円 ★人間のエサ代(主に弁当)…2、000円 ★食事代(天文館の店)…5、000円 ★ホテル代…6、000円 ※合計金額…43、600円(66、800円)
 釣りに遠路はるばる甑島まで出掛け、しかも毎回50、000円前後の大金を使うのは本当に変わり者だと自分でも呆れてしまう。  しかし、釣りに行く為には必ず幾らかの出費は付き物である。ならば釣行回数を減らしてでも、体がきつくても蝶栄丸にお世話になり甑島の海に逢いたいと心底思っても不思議ではない筈である。
 次回釣行予定は2月11日・12日の両日! その日が待ち遠しいが天気が心配の毎日!!遠足を楽しみにしている園児の様に大人しく良い子良い子にしておこう!

◆追伸…広島から鹿児島へ行く為にスタッドレスタイヤに履き替えたアイシスを見掛けたら話掛けて下さい。

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