WEBフィッシングレポート
2007年12月分
〜鹿児島県大隅半島・船間のクロ釣り〜


※ここではページの関係で本誌への掲載ができなかった投稿を紹介しています。



シケシケの海に どんだけぇ〜〜♪
松ちゃんの魚誘伝!!

エピソード 16
チーム魚 松村真吾
 読者のみなさんクロ釣りシーズンinの中どのような釣果 でしょうか? 私は…まぁ、まだシーズン序盤この先どうにかなるでしょう!?  
 今回は我らチーム魚釣り大会の模様をレポートします。今回の大会場所は私が普段ホームにしている大隅半島に位 置する船間!最近シケ続きで船が出ず情報があまりない中、地磯組の方々から「多少海はシケているが、デカバンがかなり上がるよ♪」と、有難い情報ゲット楽しみに大会当日を待っていると天気が微妙に怪しい。今回お世話になる船頭さんに連絡を入れると「大丈夫ですよ!」と返事をもらい準備を済ませ行ってきまぁす♪ 実は大会前日は私の誕生日なので大澤津君やいつもの同級生にお姉ちゃんのいるお店でお祝いをしてもらいました(^_^) この飲み屋のお姉ちゃんは食い渋るクロに非常に似ていて中々本当たりには至りません。マキエサには反応するがツケエサにはめもくれずツケエサや仕掛けをかえど(エヘへ♪)と笑顔で交わされてしまいならば次の手じゃぁ…おっと!かなり話しが脱線しましたがこの続きは次号「食い渋るお姉ちゃんの攻略」にて…多分ありません、あしからず。
あぁ無情にも…
 次の日朝方私の家で今回参加するメンバーで待ち合わせ今回のメンバーは会長の三角氏、副会長の内村氏、佐藤さん、別 府さん、餅田さん、大澤津君に瀬戸口君、前田君に私で一路船間へ港へ着くと続々と他のお客さん達も集まりだし船間の港は活気にあふれだした、同じくして海も活気に・・・あらぁ〜海は何故かシケ模様、船頭が来られ「一度船をだしますけど、もしかすると今日はダメかも」と予想外の言葉が!不安感たっぷりのメンバーを乗せて全船が港を出て沖へ進むとかなりのウネリがあり磯はサラシ天国に、とここで無線が「今日は中止!」と全船が引き返しだした、がぁぁぁぁん!港へ戻り一同放心状態!このあとどうしようか?との言葉にウネリの進む方角からして隣の内ノ浦ならでるかもしれないと伝えとりあえず内ノ浦の港へ向かうことに…。

Team・Sakana会長の三角さん イサキの釣果!

大澤津くんクロの釣果

松村くんクロの釣果

ラッキー!と思いきや…
 内ノ浦の瀬渡船に連絡を入れると「出ますよ!」と言う事で港へ向かうと、な、なんと先ほど船間港で見かけた車や人がズラリ! やはり考えることはみなさん一緒のようで(笑) 
  とりあえず船に乗り込み船は沖へ。するとややシケ気味な磯へ次々に瀬付けを始め先に降りるメンバーを見送り私は三角氏と大澤津君と3人でマツサキ手前の地磯へ。私自身初めて降りる場所なので一通 り磯場を3人でウロウロ…。「ザッパァ〜ン ドドドッ パシャァ〜」と最悪な事にシケの影響か、釣りが出来そうな場所は船付けのみ…。まぁ ここは3人並んで竿を出すことに。
  今回の仕掛けはオナガ対策としてシマノ翔汐1.2号、オナガSP6000Dに東レ1.8号を巻いたスプールをセット、ハリスも東レのガイアXX1.7号を。ハリは安心、信頼性抜群なヤイバグレ5号、浮きは最近の新製品!アウラの00をセット。マキエサはヒロキューのVZグレ半袋にパン粉4キロをマゼマゼ。最後にオキアミを半角入れそれを扇状に撒き、 様子を見ると餌取りがチラホラ。
  すると早速三角氏がヒット! 難なく浮いてきたのは40センチ程のイサキ、おっ!と思いつつパシャリすると隣の大澤津君もヒットで足裏のクロゲット! 
  次は私の番だと思っていると、いきなりの竿引き! ホントに来ちゃったと内心焦りました(笑) 中々の重量 感で中々浮いてこないが引きからしてクロだと思い慎重にやり取りをするが、右側のハリ根へと突っ込む。私は魚とハリネの距離は2メーター程ある予定で一気にハリネをかわそうと竿を起こし頭をこちら側へ向けようと竿をアオルと竿にイヤな感触が! ガリガリ フッ! あぁ〜そんなぁ〜瀬ズレによりバラシ!
 それをよそ目に足裏サイズを釣り続ける大澤津君、しかも笑顔です(笑) 
漁師かっ!?
  またまた三角氏がヒット! これまた先ほどと同じサイズのイサキ。
  私にも足裏クロがポツポツ当たりだし暇はしない程度に竿が曲がるが先ほどのバラシが後を引きややテンションダウン(__) とりあえずキープの為、アウラのキープバッカンへキープするとまたしてもブクブクに異常が…。前回も調子が悪く、今回もかぁ…まぁ いっか♪と軽い気持でいると隣の大澤津君は手のひら〜足裏のクロを『漁師か!?』と思うほど容赦なく釣り続けておりました(笑)。
 回収前にウネリはややきつくなり中々仕掛けを入れ込めず、ならば『 入らないなら入れちゃえっ♪』と、たまには突拍子もない事をしようと1号の浮きに1号のオモリを掛け、3ヒロの固定で仕掛けを無理矢理入れ込むとなんと、バタバタ足裏クロの入食タイム到来(^_^)V 隣の三角氏もバタバタと足裏クロをゲット! 軽い仕掛けをいれこむ三角氏の技術は流石です(^_^)



前回に引き続き
  このあと回収時間が来て、片付けを済ませて船を待っていると何故か海はシケが緩みだし穏やかな海へ…。まぁ魚釣りってこうゆうものです(笑)
  船に乗り込みメンバーを回収すると、あまり浮かない表情のメンバー。ほとんどのメンバーが足裏サイズに終わり、港で検量 するとなんと!ミリ単位の接戦になりました。今回の大会ルールが25センチ以上のクロ3枚なので私も出すとキープしていたクロは既にプカァと浮いておりスケールのせると1〜2ミリ足りません! あぁ〜ブクブクが動いていたらと遅い後悔をしました。チャンチャン♪  今回の大会結果はこの通りです。
  この雑誌が出る頃には大漁であることを願います。それでは今年もよろしくお願いします。
松村君使用のヤイバ『シブグレ』

回収風景

瀬の名前不明

検量風景

松村くん愛用のアウラのウキ
 

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