WEBフィッシングレポート
2008年2月分

※ここではページの関係で本誌への掲載ができなかった投稿を紹介しています。


沖の細道!

〜多様な釣りで多種な魚が狙える近場の好釣り場〜
鹿児島市・鹿児島本港沖堤防


レポート/浜田 忠

 2月に入り寒さます今日この頃。今年は海水温が落ち着かないせいかどこも釣果 がパッとしないが、今回は鹿児島本港北埠頭の沖に位置する『沖堤防1番・2番・3番』、ココの場所で釣れる獲物をくまなくチェックしてみよう。
 この時期釣れる魚種として考えられるのが、真鯛・クロ・アラカブ・カワハギ・チヌなど、ルアーだとスズキ・ハマチで、後はエギでイカなどもいい感じである。

堤防先端でのカゴ釣り竿出し風景と今回お世話になった渡船…真由実丸(北埠頭沖堤・沖小島渡し)
Tel099・225・4591/携帯090・3076・6646
※出港・納竿時間や場所も融通がきくため、釣行時は船長によく相談してみてはいかがだろう。

 クロはカゴ仕掛けなどで釣果が出ているのだが、フカセや全遊動などでも狙え、基本的には足元狙いの竿3本ほどの深ダナ仕様の方が攻めやすいようだ。潮的な狙い方としては動いている潮がとまったときにアタリがあるようなので、その瞬間を見逃さなければ好釣果 に恵まれるようだ。全遊動などでは沖に広がるケーソンや捨石・沈みテトラなどをダイレクトに狙うのも面 白いと思う。この時、ガン玉の調整が難しいと思うので、その辺を頭に入れて狙ってほしい。


カワハギは良型、アラカブは数が出ます!クロも期待大!

 真鯛などは大型のウキでの流し釣りがメインで、潮の流れが釣果 を左右する。大型クラスの真鯛もあがっており、この釣り場、手軽に大型の真鯛が狙える場所なのではないだろうか。
 堤防の足元を探ればアラカブ・カワハギの顔は確実に拝めます。ただこの時期のアラカブ・カワハギは数・サイズとも期待でき大変面 白い。それにカワハギなどは肝がパンパンしており、料理して食しても美味!

落し込みでチヌ狙いも!

 3月に入ればチヌの活性も上がってくるため、落とし込みでチヌ狙いも面 白いのではないだろうか。今回も落とし込みでチヌを狙ったのだが、チヌが大型だったためかラインが何回かとぶシーンがあった…。なので仕掛けは万全にしていくことをお勧めする。
 ルアーだと3番堤防の潮通しの良いところでスズキがよくライズしていたのでその辺が面 白いのではないのだろうか。前週にはジグでヤズ・ハマチ・真鯛などの釣果 もあって、水温の安定次第ではこちらも楽しいのではないだろうか。

※沖堤ではフローティングベストをしっかり着用しよう! それでは皆さん楽しいフィッシングライフを!!

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