WEBフィッシングレポート
2011/12月分


奥に池屋崎が見える私の釣り座


南側も広く釣座がありました


瀬替わり前の「ダンガイ」


軽く40cmオーバーの良型でした!


大漁っ!!!


今回利用した誠豊丸


 皆様こんにちは、ギックリ腰に悩むEASY-MODEです。
今季はどうも腰やら背中やらの筋が「ギクギク」とギックリ腰になりそうな気配を毎日出してくれて悩んでおります。 雨の2日前辺りは要注意。「ぴきっ」と腰から背中に激痛が走り去ったあと歩けないほどの痛みが続くのです。皆様の中にも腰の悩みを抱えていらっしゃるかたがおられることと思いますが、腰って重要なんですねほんと。 竿もバット部分などの張りがどうの復元力がどうだのと竿の腰も重要です。だから腰は身体の「要(かなめ)」って書くのですね。


 ところで、竿と言えば新製品DXRメタルチューンいいですね。
私は釣りの撤収時に疲れで集中力がなくなり竿先を傷めることがあるので折れにくいのも魅力でしょう。


 前置きが長くなり申し訳御座いません。 今回は、鹿島「エガ瀬」のレポートです。 当日は「誠豊丸」にて下甑島の左上に位置する鹿島の池屋崎までまいりました。 まだまだ地よりに釣果が偏るとのことで、大きな岩で観光名所となってもいる池屋崎から更にその湾状の岸を奥へと入った「エガ瀬」と呼ばれる地磯へと渡礁致しました。
 釣果からお話しすると、2時間ほど2名で46cmを最大に良型揃いで30枚以上の釣果に恵まれました。 時間が短いのは、瀬替わりをした為です。「ダンガイ」と呼ばれる瀬で数枚上がっていたのですが、潮が全く利かずダラッーっとなり合わせてブダイの群れが現れたので思い切ってチェンジした次第でした。
 それから、今回も実験のつもりで「パン粉にこだわる釣り」を実践しました。皆様と同じく、以前から良く耳にする「パン粉釣法」。しかしわたくし的にはエサ盗り対策のイメージが先行しておりました。
このパン粉撒き餌について私が考えていることは、甑島ではどの場所でもパン粉が有効なのか? 時期的な影響があるのか? 付け餌は何が有効か? パン粉だけがいいのか? アミ・オキアミを入れるか入れないか。アミ類を入れるなら割合は? 配合材を入れるか入れないか。配合材を入れるなら何をどの割合? というようなことです。これをテーマとして試行錯誤することを遊んでおります。 まだまだ良くわからないと言うのが本音ですが、今のところ私にとっては釣果共にうれしい結果が出ています。 他に、パン粉を考えることで配合材の事を違う目で見るようになり、集魚効果ばかりに惑わされず選択する楽しさも出てまいりました。 配合材ってホントよく計算して配合してあるんですよね。下手にブレンドしまくらず使いどころを説明書きに沿った条件下で使用すると、単品のほうがバランスはよく使いやすくあります。オリジナル配合材のレシピを考えることも釣りの楽しみにしていましたが、これからは単品毎の機能性をじっくり味わう「配合材の楽しみ方」というのもグレ釣りの醍醐味の一つに加えられそうです。


 というわけで、「エガ瀬」へと移動した後もパン粉ベースの撒き餌を撒き込みます。
 1時間ほど海からは何の返事もこないまま時がすぎました。 そんな時怪しい風が背後の地から吹きつけ始めました。「雨」?と思わせるような湿った風です。 それからが大変、海況が大きく変化しました。風が強すぎてなかなか思うところへなじませられないものの、上手く馴染むと必ずヒットするという状態になったのです。
 エガ瀬の北側が筆者で、南側に離れてグレ釣りの師匠的な存在の著木さんの釣り座があります。 どちらもヒートアップし40cm前後を連発。 但し、風は好機を招いた善か? はたまた釣りを妨げる悪か?
風が手返しを悪くするのです。 喰うタナは1ヒロ半でした。しかし、風の強さが変わると一気に沈んで竿1本弱でアタルなど目まぐるしく変化していました。
 撒き餌も混ぜ込んで沈下させ下層を意識しなければなりません。
この日ばかりはウキ止めが邪魔で、ウキ止無しの全遊動でした。 ウキを愛用のT-HOPE、チビトップに差し換えて水上での風の影響を抑えました。浮力は0です。ゴム張りガン玉G5を一個付けてチョッと張るとウキがゆっくり沈下していく設定にしておきました。 これで竿1本までの全層を探れましたからアタリを継続させられたようです。
  それでも、難しかったのは合わせるタイミング。遅いと餌だけやられ早いと唇皮一枚に掛ってしまい口切れの多発。なんとも未熟者です。 そのまま、回収前まで食いが立っており、良い潮も走り入れ食い継続かと考えている時に納竿時間となってしまうのでした。
 他鹿島一帯はグリル塩焼きサイズのシマアジも数が入っているようでお土産にもなりました。シマアジ達、今度会うときは一回り大きくなって来てね〜。
 では、鹿島の磯からお別れいたします。それではまた。


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