WEBフィッシングレポート
2011/6〜7月分


最初にヒットしたのは30cm程の
ハマフエフキの幼魚、
これも一応夏魚ですが・・・
お帰り頂きました。


まず最初にクロをヒットさせたのは
水口君。33cmの口太ゲット!


私と同じ潮筋を流していた水口君の
ロッドが大きく弧を描く!


取り込み成功!


35cmの良型ゲット!

暑いけど、狙いは美味しい魚・・・


 早々と梅雨が明け、激暑の夏磯に・・・。こんだけ暑けりゃ磯に釣り人は居ないだろうと、7月初旬、久志の磯へ向かいますが、さすがに久々の好天に恵まれた週末とあって、すでに1番船は満杯。私達は2番船となりますが、こちらも満船・・・みんな好きなんですね〜。
 季節柄、すでに梅雨グロシーズンも終わっているので、本来なら石鯛狙いなのですが、今回は『美味しい夏魚』をターゲットにしようという事で、夏魚の代表、イサキ、そして私の大好物のグルクン狙いとなったわけです・・・。さて、この大勢の釣り人の中、好ポイントは空いているのか・・・?
想定外・・・奥まったワンドの奥に・・・

 案の定、他船の釣り人もいるので、希望の潮通しがよくて水深のあるようなポインチはほぼ埋まっている状況。 降りるよう指示されたのは中の瀬と唐岬の間にあるワンドの奥にある『フナツキ』。こちらの希望でその横にある『ハナレ』の方が若干よさそうだったのでそちらへ降ろしてもらいました。
 降りてみるとやはり水深がそこまで無く、潮もかなりトロそう・・・、『う〜ん、ここではグルクンは無理そう・・・、潮が沖へ出ればイサキは出そうだが・・・やっぱりここはクロ狙いがいいのかな・・・?』と感じ、まずは0C号ウキの ノーガン玉で浅いタナから探ってみる事に。
 若干ウネリがあってその影響で小さなサラシが出ており、その先端が少し左に出て、その先に泡溜まりが出来ている・・・やはりその辺りが狙い目か・・・?
 マキエはサラシの根元に集中し、様子を見るものの、懸念されたエサ盗り小魚の類いはほとんど見られない・・・。仕掛けはサラシ先端に直接投入!


ヒット!


 するとしばらくしてウキにこの日初の反応、ゆるりと海中へ消えて行き道糸が走る・・・。小気味いい引きでしたがクロではない様子。取り込んだのは30cm程のハマフエフキでした。
 そして、私と反対側の深みを全遊動で釣っていた水口君にヒット!『魚は?』と思っていると、浮いて来たのは青白い魚体。『クロ!』。しょっぱなから出たよ! 33cm程の口太でした。タナは3ヒロ程との事。意外と深めのようです。
 私の方はすぐにウキが勢いよく沈んで竿先をひったくるようなアタリ! しかしこれはすっぽ抜け・・・。
 しかし、すぐに潮目を漂うウキが潮に引き込まれるような反応。ラインを張って待つと竿先に重みが乗って来ました。これはまずまずの引きで、上がったのはやはり33cm程の口太でした。
 水口君も反対側ではその後アタリが無いとの事で、私と同じ方向を狙います。
 するとしばらくして、私と同じ潮筋を流していた水口さんの竿が大きく曲がります。なかなか元気のいい引きを見せたのは35cm程の口太。この日一番の型でした。
 コッパグロや小型の尾長グロが多いと予想された夏磯でしたが、まずまずの良型が出ました。この一帯は夏場も良型の口太がよく釣れますね。
 続けて同型が2枚続きました。


イサキ狙いで瀬替わりするも・・・


 その後、ウネリが出て来たので釣りづらくなり、イサキの狙えるポイントに瀬替わりしましたが、かなりの激流に苦戦し、この日は前半のクロの釣果のみに終わってしまいました。
 しかし、釣果は期待する程ではなかったものの、なかなか夏磯を楽しめた日となりました。時期的にこれからは夜釣りが主体となる磯で、イサキに加え高級魚シブダイも期待できるので楽しみですね。
       

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