WEBフィッシングレポート
2011/7〜8月分


早朝の高島裏側は
日陰て涼しい〜


左端が池屋崎
写真中央辺りが中池屋



池屋崎突端。
真裏か中池屋


池屋崎突端のワンド左側


今回の釣果一部


南側のワンド部


水道北側周辺部


釣行日 7月中旬


 みなんごきげんいかがですか。
 夏は暑い、そんな時魚釣りなんて・・・と閉口気味の読者の皆様へ朗報です。 真夏でもグレはいます! あっ今、なーんだそんなことって聞こえました。ごもっともです。でも「夏場のグレを楽しむ」ってなかなか前向きにやってみようなんて思えないうだるほどの暑さですものね。
 では私の「夏グレを楽しむ方法」は・・・。

  1. 必要以上の暑さ対策⇒クールダウンスプレーなどのグッズで身を固める。夜釣りや夕釣り早朝の涼しい時間を釣る。

  2. グレ用以外の餌さを準備⇒キビナゴや虫餌さで外道魚でも遊ぶ(あれ?なんだかグレを楽しむ釣りから離れているような・・・)。

  3. 木っ端グレとイスズミ対策の撒き餌を多めに準備

といった程度で簡単です。それだけで美味しいお刺身にも出会えるのですから休んでいる気分になれません。身体を動かした後に新鮮な魚とビールでクゥ〜。たまりませんよねぇ(あっ筆者飲めませんでした…涙)。
 それから場所選びにはコツがあって、西向きで早朝が陰になる釣座をセレクトすると涼しい時間が延長されます。
 そんなある日のこと、中甑一帯を案内されている誠豊丸さんでの日中釣りのお誘いを受けましたので願ったり叶ったり大喜びで出掛けてきました。 その前にも、鹿島は中池屋でグレ二桁の釣果で今度は型狙いで更に南下してみました。が数もほしいので「高島の裏」に渡礁決定。 そこは岩陰で朝長い間快適でもありました。
 タックルをお馴染み釣研T-HOPEのG2に、ハリス2号2ヒロ弱をとり準備完了。 知った釣り場だったので、マズメの暗いうちから釣り始めることにしてみました。潮は当て気味。右側の沖に出ず当ててきた潮は左の地磯方向へ巻いていきました。
 必然的に際狙いとなりました。すると、コツパ、こっぱイスズミ。 やばぁ〜い雰囲気に、冷や汗か、はたまた暑さの汗かしたたり落ちます。
 先打ち撒き餌の投入カ所を工夫すると、獲物が変わりました。コッパグレ25cmの連発。イスズミがグレに変化したのがまだましでしょうか。
ただどうも瀬の周りは小型に埋め尽くされた模様です。
 朝7時にもなると際周辺が底まで見え始めました。 覗いた水の中は・・・うわぁ〜 思わず声になるほど尾っぽの黒いイスズミの群れでした。
それからは無い知恵を絞りイスズミ分離を時折成功させ、8時までで30cmUPのグレ6枚キープするのが限界。
 そこへ見回りに来てくれた誠豊丸に涙して手を振ったことは言うまでもありません。瀬替わりを希望した次第でした。
 その向った先が前回渡礁し間もない池屋崎方面(前回は池屋崎の地磯側に近い中池屋)。沖の池屋と呼ばれたりする突端でした。
北西向きに、張り出した左の瀬と右側の沈み瀬で囲まれた部分が、深いワンド状になっています。
船付け側といえば分かりやすいでしょうか。後から聞いた話ですが、そこはパン粉をガンガン撒きまくり、クロの一本釣り漁が行われる実績が有るほど魚影の濃い場所でした。 ワンドの最深部は竿2本以上ありそうです。 流れは右へ左へと安定しません。ワンド右の沈み瀬の影響で二枚潮。
 撒き餌を足元に入れ様子をうかがいます・・・無反応。小さな鰯の群れがいるくらいです。
1時間ほど遠距離・中距離・足元と試しますが見え始めたのは10cmのコッパグレ。夏ってこんなもんかな?とあきらめ気味のところへ胴の長さで30cmのイカが御目見え。水面から身体が出るほど表層で大暴れ。
 ならばエギング!ベイトが小さな鰯だったのでベイトそっくりのミニエギを選択して一投目。いきなり抱きついてきました。そのまま引っ張ってくれたのですが痛恨のバラシ。エギが小さいと針も小さいので掛りが悪いのでしょう。
 しかし、まだその場に居るので今度は冷凍キビナゴを付け餌にしてみると一発で喰ってきました。しかし、又バラシ(苦ぅぅぅ〜)。
 それからそのイカ様は、わたくしの目の前でキビナゴを抱きしめて美味しく完食されていました。めでたし、めでたし ・・・とかいってる場合じゃありません。回収1時間前にしてイカどころかグレもここでは坊主なのです。しかし、イカは友達まで連れてきて三杯になって戯れておりました。勿論あきらめきれずそのイカ達としばらく苦闘しました。何度も乗せてはバラシを繰り返し結果はゼロ(涙)。ですがその次の日しっかり敵討ちをしてきました。簀で泳いでいたイカの活け作りを注文して食べてやりましたよっ!めでたし!!!
 話(釣り)は脱線してしまいましたが、当日残された時間でしっかり40cmUPの良型グレをテッペンにクーラー満タンにしましたよ〜。
ハイ!どうやって釣ったのか申し上げます、実は足元に撒き餌を撒きまくりました。
木っ端グレの活性を落とそうと撒き餌をありったけ入れてやったんです。するとワンド中央に良型の反応がチラッと見えました。それに合わせるかのように竿1本の層で二枚潮を攻略すると連発した訳です。この日20枚近いグレをオミヤにできました。
みなさまも、夕暮れや明け方のちょいと釣りでも十分楽しめますので是非お出掛けあ〜れ〜。


30〜40cmUPのグレでクーラー満タン



40cmUPの納得サイズ



池屋崎突端のワンド中央


池屋崎突端の左端



使いやすさ抜群!!
一袋でタップリ







池屋崎の主役T-HOPE
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