WEBフィッシングレポート
2012/7〜8月分

東側です


北の西側釣り座


北の東側釣り座


このハガツオ餌は食べていません!勝手に道糸に巻き付いて上がってきました。気の毒・・・


これ90cmです(涙)

夏は続きます・・・

美味そう!

シビれる祝福の刻

筆者はイサキが好き・・・でも、たまにグレも!

この日、フカセでクロ釣りデビュー戦、おめでとう御座います。

みなさん絶好釣!

中村さん!いつもさりげなく大物掛けすぎですよ!

帰港後魚と記念撮影

 

場所:久多島 北の西側〜北の東側 釣行日:7月上旬〜中旬


 みなさまこんにちは、今年は梅雨明けが遅く気温も上がりきらないようでしたが、夏はしっかりきましたねっ。そこで日中釣り納めにイサキで締めくくってまいりました。 イサキを専門的に「ふかせ釣り」で狙えるとなると私の大好きな久多島です。
 ここは度々訪れご紹介しておりますが、イサキのみならずシーズンには巨グレもみられますし、オウモンハタやノミノクチなどのハタ類また青物さらに石鯛などの底物、夏場はルアーでメーター級のシイラや他アラなど幅広く釣り物がある島です。
 今回は、シケばかりでなかなかこの島に行けなかった為2回連続で釣行致しましたのでレポートいたします。


 さて、通常潮は上げ下げ向きが反転すると言われているのですが、潮の当る角度が毎度毎度違うので北に降りた場合西側と東側を潮にあわせて移動すると釣りやすくあります。1日目は北の西向きに渡礁。潮は本流が北から南(右〜左)へと流ましたが、仕掛けをいれると私の真下に強く差し込んできます。いわゆる当て潮です。
それは鏡になりながら強く当ててきました。イサキ狙いでしたから重いタックル仕様で強制的に竿1本入れてみます。自分の足元までの距離で釣るしかありません。その当てて来る潮の中でもなじむ場所をみつけて釣ることとなりますが・・・。
 さてさて、当て潮は治まるところをしらずガンガン攻めてきます。 先ず沖で十分に仕掛けが入るところを見つけ、入った仕掛けがウキ上がらないように必要以上(ウキ浮力表示以上)のガン玉を足します。
 ですが食いが悪いのか層(タナ)が合わないのか二〜三投したものの反応がありません。
 撒き餌は沖からガンガン入れてあるのですが・・・。そこで層を探る為、竿1本の層から先ウキが沈む様にガン玉を追加します。
すると竿2本までの間で反応がみられました。
 ウキ止めを竿1本半にしてその先からウキが沈むように再度調整。
 するとすぐにアタリ!  イサキのアタリは鮮明なのですが、この時はウキがもやぁ〜っと入りました。その瞬間合わせると「ギューン」と気持ちよいイサキの突っ込みが手元に返ってきます。「ヤリィィー」と声が出るほど楽しいひと時が始まりました。
 イサキは、一番始めに強烈に突っ込んで、後は力尽きるのが早いので最初の突っ込みをしのげば簡単です。ただ最初の突っ込みを目いっぱい突っ張ると、口切れの元となりますからご用心。そこはドラグ調整で対応してみるとよいかと思います。
 ドラグの音も釣り味の演出には一役かっている様で「ジィィィ」っと、呻るサイズがくると興奮してしまいます。そんな意味からもドラグ演出(調整)をまめにしております。その時上がったのは良型(45cm)のイサキでした。
 この島では、40cm前後が平均サイズであまり小型はみられません。釣れてくる大型のサイズは50cm前後となりゴン太です。


 ここでちょっと今回の撒き餌に付いてご説明。私がイサキを狙う場合チヌ用の配合材を適量混ぜるかグレ遠投仕様の配合材を混ぜております。イサキが群れでいると群れのまま撒き餌の濃いところへと向くので中層までのまとまりを意識しての配合です。アミ適量とオキアミにパン粉にチヌかグレ配合材遠投用で完成。グレ遠投用配合材で重宝しているのはダイワの「アミノX遠投」磯バックやロッドケースに入れよく持って行きます。まとまり感が上がって杓離れが良くとても使い心地がよいのです。強風対策にも良いので助かっています。またあの角袋で収納性が高いことも持ち行く理由です。
その後、二尾目も早々に出て型は40cm。当て潮で条件が悪いながらも軽く二桁の良型イサキでクーラーは満たされ、血抜きもバッチリ最高のお土産が出来ました。
 さてそれから数日後、日中の磯釣りシーズン最後の日でした。この日も北の西向きに降りましたがまたも当て潮!上げも下げも当て潮のままでした。ただし今回はゆっくりゆっくり当ててきました。ところが仕掛けがなじみません、全体的に広範囲で盛り上がるような潮でした。撒き餌も浮いたまま当ててきます。当ててきた潮は瀬を舐めるように流れ去りました。朝から数枚のイサキを出すのにさえ一苦労します。今年ハガツオが多くカツオなら難なく釣れましたが、やはりイサキが欲しいところです。それで東向きへと引っ越しました。東なら沖へと払い出す潮があると考えたのでした・・・が、潮回りが悪かったのか沖へと出たようにみえていて結局足元へ回り込んでくる潮なのです。
更に止まったり流れたりすっきりしない潮で、イサキの数が伸びないのでグレでお土産を増やす作戦に変更。最大40cm弱のグレでしたが五枚ほど追加してイサキとグレで軽く二桁をゲット。カツオとイサキとグレでクーラーはにぎわいました。これが夏季の瀬渡し釣り納めとなりました。さて次回は、夜釣りかな?波止場で五目釣りかな?なぎさでチヌかな?鯛ラバもいいなぁ〜。それでは皆様また・・・暑さ知らずの筆者でした。


 

<今回の使用タックル>

ロッド
ダイワ DXRメガチュ−ン1.35号
リール
ダイワNEW TOURNAMENT ISO Z競技
道糸1.7号
ハリス1.7号 
ウキ
釣研  T-HOPE (B〜0) 半遊動〜全層
潮受
釣研からまん棒
ガン玉
ゴム貼りガン玉 2B+G5の段打ち
ハリ
グレ7号〜5号

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