WEBフィッシングレポート
2012/12〜2013/1月分


今回竿を出した飛び瀬手前の手前磯
小さな瀬だが足場は良い。
クロの他に石鯛も良いとの事だ。


運よく2投目でハガツオが釣れました。
また一つ釣の楽しみが増えました。


全遊動でクロをゲット。
喰い渋りでしたね。




 寒い日が続きますが皆さん如何お過ごしですか? 子供は風の子、大人は火の子と言いますが、休日ともなるとコタツの番が多い私ですが釣りとなると頭同様、腰の軽い私です。


船間 飛び瀬手前の手前磯


 今回は、以前から船間に釣れて行けと誘われていた福重子竿、いつもの相棒大渡君と3名で船間に行く事にした。 最近の釣況としては急激な水温低下で余りパッとしないみたいだが竿を出せば気が済む私達なので非常に気楽な釣りだ。
 でも今回の私は違うのです。と言いますと何とショアジギングの竿を購入して船間の磯でショアジギングのデビューするのです。
だが本命はクロ狙いなのでホンの遊び程度だけどね。
 私達を含む6名を乗せた渡船は底物狙いと釣り人を2人降ろして、大渡君を飛び石、もう1名を飛び石1番、私と子竿は飛び石の手前の手前に飛び乗った。
 夜も明けているので子竿はクロ釣りの準備をしているが、私はジギングの準備に取り掛かる。とは言ってもジギングロッドにリールをセットしてジグを取り付けるだけだが・・・。
 因みに道糸はフィッシングながともで店長が勧めてくれたゴーセンPEジェイスクエア2.5号にショックリーダーは剛戦 X リーダーFCとした。 慣れないPEの結び方にやや不安があるが、ショックリーダーに釣研ガンガンジグ・イワシブルー60号をセットする。
ショアジギングについてはYouTubeや南のつりで勉強(?)していたが、問題はシャクリ方だ。 シャックリなら「ワッ」と驚かせば止まるのだが・・・関係ないか。
 緊張しながら「オウリャ」と気合い入れて投げると70m位のところに着水してどんどん沈んで行く。底に着いたのか道糸にたるみが出たので竿尻を脇に挟んでシャカシャカ巻いて来るが、上下にしゃくるより横にした方が簡単巻けるけどジグの動きはどうなんだろうか。
 足元までジグが来たので再度遠投して巻いて来ると、「ガッン」と衝撃が走った。 これがアタリ? アワセを入れてリールを巻くとドラグから「ジージー」と道糸が出て行く。慌てて締め直し、右に左に走る魚を寄せるが中々寄って来ない、と言うかどこらにいるか見当も付かないのだ。
 それでもリールを巻き続けると、私の気合いに負けたとか足元まで寄って来た。波を利用して一気に振り上げて、ピチピチ跳ね回る魚を安全な所に移動して確認するとハガツオだ。1.8kgと型はともあれ、初ショアジギングで釣れたので非常に嬉しい。
 その後も20分位投げ続け、1回アタリがあったが子竿のクロ釣りが気になり、飽きっぽい性格も手伝って、ジギングロッドは後方に置いてクロ釣りをする事にした。


 マキエ(オキアミ2+マルキューV9+パン粉2kg)を足元に入れて、子竿に状況を聞くと 「エサ盗りも何もおらん」との事。
そこで私は釣研の全遊動どんぐりG2をチョイスして、海底深く探る作戦にした。
 釣り場は左側に陣取り竿を振るが、正面のサラシと左側から突風が吹いて来るので非常に釣り辛い。 波も時々被って来るので子竿に断って右側に入れてさせてもらう。
 飛び瀬手前磯との水道を狙っていると、サラシに揉まれていたウキが微かに沈んだ瞬間、一気に視界から消え去った。魚はグイグイ足元に突っ込んで来るので、私も磯際まで出て張り根で切られない様、釣研フロートマスターT-Fを前に差出し、必死に耐えていると竿の反発力で魚の引きが弱まってきた。慎重に且つ大胆にやり取りをして(本当はオロオロしながらやり取りしていたらしい・・・子竿談)何とか海面に浮かす事が出来た。最初の1匹なので子竿にヘルプを頼み、無事タモに入れる事ができた。ガッチリ勝負グレ5号が針掛りしたクロを、クーラーに張り付けてあるメジャーで計ると43cmあり、自分なりには納得サイズである。


 次を狙うべく先程のヒットポイントにダイレクトに狙うと今度はサンちゃんが竿を曲げて来たが、それ以降はクロの気配は見られない。
 左からの風も弱くなったので、最初の釣り座に移動して竿3本先の潮目周辺を狙うとウキが勢い良く入って行った。アワセもバッチリ決まり、次の強力な引きを期待したが足の裏のコナガでガックリ。
足元にマキエを入れてみると海水温が上昇したのかコグロ、蝶々魚等のエサ盗りの姿見えだした。
 足元中心にマキエをして遠投していると子竿の竿が大きく曲がり600gのクロがタモに収まった。タナを聞いてみるとかなり深く入っているとの事だ。
 上層にはエサ盗りがいるので、どうやってクロのタナまで届けようかと少ない引き出しから名案を引っ張り出していると、クロ釣りの基本、マキエと同調と言う事でエサ盗りを気にしないと結論を出した。
 遠投を繰り返していると時々アタリが有り500gが竿を曲げて来るがそれ以外はエサが盗られてくる。その内良型がアタッテくると信じながら竿を振るが、最大600gクラスがクーラーに6枚+43cmのクロとハガツオがクーラーに収まったので早めの納竿とした。


 今後、水温が安定してくると爆釣が予想される船間の磯だ。

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