WEBフィッシングレポート
2013/1月分


1月6日寒い雨の中、テンヤ初挑戦という皆さんと一緒でした。


ハタは活性が高いので、
いい練習台となります
今回はエビを使わず、マルキユーのエコギア・アクアを使用した
ハイブリッド一つテンヤを試しました。

 錦江湾も水温が低いこの時季は真鯛がなかなか疑似餌(ラバージグなど)を盛んに追わなくなってしまい、釣れない事はないのですが、かなり厳しいシーズンです。
 いつもお世話になる日登美丸の錦野船長もこの時季にはまだ釣果の可能性の高い『エサ』釣りを薦めていて、ワタシも先日、コマセ真鯛初挑戦で73cmをゲットしました。しかし、コマセもデカ真鯛釣っちゃったので、また新しいものをと、今度は一つテンヤに挑戦してみました。
 リールはエギング用を流用可能で、ロッドもエギングロッドが使えるとのことでしたが、何かこだわってしまうワタシ、シマノの炎月一つテンヤ真鯛SS 255MHを某釣具店にて衝動買いしてしまいました。あとは錦野船長お薦めのマルキユーエコギアのオーバルテンヤ4〜10号、そして今回はエビを使わないでハイブリット一つテンヤを試す予定なのでエコギア・アクアのスイムシュリンプを用意しました。


 午前便なので、朝マズメは抱卵尺アジを狙ってサビキ+インチクで狙います。短時間勝負ながら、活性が高ければそこそこいいお土産にありつけます。
 この日も潮具合がよかったので25〜30cmのアジ8匹、30cmのサバ2匹ゲットできました。

 アジ釣りが落ち着いたらすぐさま、一つテンヤ開始です。タックルはシンプルで、0.6号のPEラインに2.25号のフロロハリスをリーダーとして5m程FGノットで結束。その先にスナップを付けてオーバルテンヤを取り付けます。水深は50m前後をやるので、本来なら5〜6号のテンヤでOKなのですが、慣れないうちはまずは底を取れることが大事なので、8号から始めてみます。


 流れや風の影響でなかなか着底の感覚がつかみにくかったですが、しばらくしてようやく糸フケなどで感じをつかめるようになりました。誘いはロッドを大きくあおってテンヤを持ち上げ、ラインテンションをかけたまま落とし込んでいくのが基本(落ち込みでのアタリが多い)ですが、フリーで落としてみたり、鯛ラバのように巻きで誘ったり、着底前でラインを止めてテンヤを浮かせて漂わせたり、また、このエコギアアクアの場合、着底させたまましばらく置いてみてもアタリが出るらしいので、いろいろと試してみます。


 ようやくタックルの取り扱いに慣れた頃、最初のヒット! 着底後すぐにゴンゴンとロッドティップを叩いたので、すかさずアワセを入れてみます。無事フックアップしたのはこの時季でも活性の高いオウモンハタでした。いい練習になる魚で、この後もヒットが続きます。他のお客さんもこの日が一つテンヤが初めての方ばかりでしたが、冷たい雨の降る中、次々とハタのアタリを取っているようです。


 その後、雨と強風が強くなったためこの日は早上がりとなりました。残念ながら真鯛はノーバイトでしたが、一つテンヤの感じとその面白さが少しわかったような気がします。鯛ラバが本格化する春までしばらくは一つテンヤ修行が続きそうです。


日登美丸(携帯090・6776・6930 錦野船長)

鹿児島港出船(ブログ




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