WEBフィッシングレポート
2013/1〜2月分

ミノカケ2番全景


正面がポイント方向


大爆釣の中原さん!


筆者大不調…。

[今回のタックル]

ロッド 
ダイワ TOURNAMENT ISO-F
1.25号 SMT
リール 
ダイワ NEW TOURNAMENT ISO Z
競技LBD
道糸
ダイワ アストロン磯 
グレイトサードギア1.85号
ハリス
2号→1.5号
ウキ
釣研 「ツインフォース全層」
下ウキ000・上ウキ0
潮受
釣研「からまんぼう 」
ガン玉 ・
なし
ハリ
がまかつ
「M system/グレ口太速攻6号」
「ナノグレ3〜5号」



釣行日1月下旬


 今回は所属クラブのクロ釣り大会です。明け方の気温は氷点下メチャ寒〜い、そんな気温とは裏腹に熱気ムンムンの大会が開催されました。 私は大会進行のお手伝いです。ただその前日2日間はいつもスケジュールに追われ、ほどほとんど睡眠が取れないため、頭クラクラ身体フラフラで夢の中のようです。そんな夢見心地の私も大会参加者としてがんばってみましたのでその模様をレポートいたしますネ。


 抽選の結果、同礁者は中原さん。まず瀬に降り準備を済ませるとジャンケンで瀬割りを行ないます。私はジャンケンに負けて前半沖に対して左側へと入ることとなりました。 場所は「ミノカケ」。魚影が濃く有名で贅沢な瀬でした。お互い釣り座のセッティングが整ったところで釣り開始です。
 この日の天候は晴天、氷点下まで下がるほど空は澄み切り朝日がまぶしくもありました。さてワタクシ、いつもなら撒き餌もしっかり作り込んでいるところですが、今回は時間の関係で軽く混ぜてあるだけ。案の定、その撒き餌はコントロールしにくい仕上がりでした。最近パン粉主体の釣りばかりしていたのでおのずと本日の撒き餌もパン粉が多目。そうです、混ぜ込みもせずパラパラしたパン粉では必然的に遠投性能が劣化しているのです。ですがとにかく撒いてみましょう!


 すると早速ヒット…もちろん中原さんのロッドでした(拍手)。ジャンケンで右手に入られた中原さん爆釣モードへと突入していらっしゃるではないですか、「スゴイ!」と賞賛。大会中ですが同礁者に釣ってもらえるとなぜか自分まで嬉しいですね。
 一方の私の状況は「強烈な逆光」、「正面からの突風」、「当てて来る潮」と、3つの事象に襲われておりました…。強い向かい風にて撒き餌は弧を描き返って来るブーメラン状態。ざわつく水面は逆光をよりまぶしくしてくれてウキは見えません。そこへ当ててくる潮が道糸も付け餌も際に貼り付けてくれます。極稀にアタリがでればそれはネンブツダイで、それ以外には全くもってして付け餌さに変化がでない状態が続きました。
 冴えない頭では解答もだせない・・・ここは中原さんが釣るのを拝見させてもらいあやからねば!
 中原さんピーンと張った道糸のままウキごと沈ませているように見えます。すると 掛ける! 掛ける! 良型を掛けまくりました。中原さんはバッカンの中で2色(2種)の撒き餌をセパレートして積めておられます。反応に合わせて使い分ける準備も万端のようでした。私も良くセパレート用の小さなバッカンで仕切り2種類を使い分けておりますが、本日は準備不足にて目下苦戦中。
 またどのレンジをどう探っても付け餌はそのまま。それなら瀬際では・・・? キンギョならば見えるキンギョを突き抜け中層から下を狙ってみると・・・キンギョ! 沖から当て潮にのせて足元を探っても・・・キンギョ! 気付けば近場はキンギョだらけでその群れは大きくはいかいしだす始末。キンギョに気付かれない時は付け餌さが無変化状態で万事休す。
 後方の中原さんはイスズミが混じりながらもよく竿が曲がっています。 しばらく私、あまりにもすばらしい釣技にみとれておりました。しかし大会です、苦境の中から1枚を取ると決めドリンク飲んでみることにします!それは効いたか効かなかったかと言えば効きませんでした(残念!)。朝一番に46cmの口太を1枚釣っていたもののそのまま場所交代まで変化なく終わりました。


 ただその頃、風は幾分か弱くなって逆光もおさまり潮が沖へ出て行こうかな?とダラダラしているような状況になりつつありました。
 とにかく後半戦開始! 釣り座を交代したのでポイントへ撒き餌をしばらく撒き込んで魚を浮かせてから竿を出す戦略でいきます。
 ところが撒き餌の帯が右手前に返ってくるのが分かりました。後半戦もまた潮上当て潮対策が必要のようです。ただ幸いにも追い風側になるため撒き餌がよく飛びましたし、仕掛けも無理なく遠投できるので沖から足元までをゆっくり狙える特典が加わりました。
 そこで3連チャンヒット! 1枚は際ギリギリまで寄せてきてのヒット! かなりの良型で朝以上の重量感です。「よーし、よし」とニンマリとするや否や「ウッ!動かん」。そうです瀬に張り付いてくれラインブレイク。リズムがのらない日ってこんなものでしょうか、2尾目も良型しかし口切れです。3度目はどうでしょうか・・・ちびっ子でした。小さなクロが慰めに(落ちをつけに?)来てくれたのでしたチャンチャン。
 その後は、またキンギョの猛攻。キンギョを避けて遠〜く沖の潜り潮も探ってみるものの餌は変化なく付けたままの形で戻って来ます。後方の中原さんはいつも竿が曲がっていらっしゃいます(脱帽!)そのまま中原さんは見事最優秀賞でした(拍手!!)。ということで中原(ナッシー)さん楽しい時間ありがとうございました。それではわたくしこれから修行してきまぁ〜す。

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