WEBフィッシングレポート
2013/3〜4月分

釣り座A点付近


釣り座B点付近

坊泊の瀬群


今回の使用マキエ


47cmの石鯛
 
今回の釣果



場所…坊泊 鵜ノ島〜かがみ瀬
3月30日(土)(中潮)満潮9時22分


 すっかり暖かくなり、寒グレも終わってしまったようです。今シーズンの始まりは遅く、終わりは早くと釣れる期間が短かったと感じましたが…。昨年、一昨年はだらだらと釣れていましたので特に短く感じたシーズンでした。
 3月始めからメジナを求めて釣行しましたが、連続の釣果無しのスダ、今後は産卵後、梅雨グロを期待し、今回はイサキ、真鯛をターゲットとしメンバーの窪君と久志への釣行を計画しました。


 当日は2番船、港へ6時半位に到着、ちょうど一番船が港を出船、船を見送り準備をします。2番船のお客さんには本誌の編集長と、がまかつの井上さんの姿も。底物(石鯛)狙いで渡礁されるようです、最近石鯛上向きみたいです。
 準備を済ませ船を待ちますが帰って来ません??  暫くして松風の船長より電話が、クラッチが入らず漂流中? との事、故障で自走出来ないようです。出はなをくじかれ途方に暮れていると再度船長より電話、坊泊の瀬渡しへ連絡してみましょうかとの事で、お願いし、さと丸さんへお世話になる事となりました。
 荷を積み込み、隣の泊漁港へ、初めての場所で瀬も判かりません、船長へふかせでイサキ、真鯛狙いで、少し深みの有る所をお願いしました。最初に降りた瀬は鵜ノ島、坊漁港向きのカド、船長より水深30〜60mとの事、ちょっと深いような…。最近はイサキ、真鯛、シマアジと出ているとの事でとりあえず竿を出してみる事とし準備をします。


 撒き餌は沖アミボイル1角、生1角、集魚材につりまんの鯛の舞3袋としました。仕掛けは竿1・75号、道糸、ハリスは共に2.5号、ウキはキザクラD‐フラッツ53P‐B、ハリはキンリュウ尾長7号を結び、ガン玉1、3、5号を段打ちし釣りを開始、出遅れたので遅い竿出しと成りました。


 暫くは仕掛けを打ち返すもアタリは無し…。付け餌も残りっぱなし。
 最初のアタリは窪君、竿の曲がりから良型のようですが、タモに納まったのはハタ(オオモンハタ)でした。その後は2人共にアタリは出ず、時間だけが過ぎて行きます。
 満潮前、竿2本半程でようやくアタリが出ました、感触からしてイサキのようでしたがハリ外れ、残念です!
 その後すぐに際で再度アタリ、しかし引きが違います、上がって来たのは40p程のオジサンでした。残念!!
 その後も2度アタリが有りましたが喰い込みが悪く素バリ、潮も止まりアタリも途絶えてしまいました。見回り便で瀬替り、コゴロ瀬横のカガミ瀬へ。


 船長より100m以上流して下さいとの事でしたが…下げ潮が流れ出していますが、30m程で止まっているようです、沖へ流れる事を期待しA点に窪君、B点(船着け)に私が入り釣りを再開します。
 開始早々、窪君が強烈なアタリが出てハリを伸ばされましたと言ってやって来ました。ハリを見ると真鯛バリの9号が伸びています。石鯛でしょうか?
 私にも強烈なアタリが出ますが、道糸からブレイク、根に当たり切れてしまいました。その後1時間程は2人共にアタリは出ません、潮も相変わらずの状態です。窪君もアタらないと裏のC点へ移動、1投目でまたまた強烈なアタリが有った様です、いきなりガツンと来てブチッとやられましたと!ハリスを切られたようです。


 2時前に私にもアタリが出ました、アワセを入れると強烈な引きと同時にスプールから糸が出て行きます、2度3度と突っ込まれながら、何とか魚が視界にはいって来ました。青白い魚体ですが? 浮かして窪君のタモ入れで取り込んだのは石鯛(47p)でした。
 その後すぐに窪君にアタリが出ます。この魚もデカイ! 慎重にやり取りしてタモに収まりますが50p程のひつお(イスズミ)で、これには窪君もガッカリの様子です。
 その後はブダイが釣れ、潮も止まった為、納竿としました。


 船長の話では、良潮が行けば真鯛、イサキと釣れているとの事でした。底物も好調のようでこの日も60pオーバーが上がっていたようです。

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