WEBフィッシングレポート
2008年2月分

※ここではページの関係で本誌への掲載ができなかった投稿を紹介しています。


寒中エギング!

〜真冬の日中エギングで苦戦!〜
鹿児島県指宿市今和泉漁港


釣行日:2008/2/3
釣場:鹿児島県指宿市今和泉漁港周辺


レポート/東郷龍心


 1月の南薩方面の堤防や地磯などでは水温がやや高めだったせいか、日中でもミズイカのアタリが見られ、秋のシーズン終盤のような感じで、500g前後の釣果 がありました。そこでこの日もシケで磯への釣行が中止となったため、後輩の山下くんと風裏となる南薩指宿方面 へエギング、ラン&ガンすることに。
 まずは国道226号を南下し、指宿手前の道の駅下の地磯から攻めてみますが、この日は前日からの寒波の影響か、水温がかなり下がってしまっているようで、ベイトフィッシュの姿も全く見えず、1時間程粘ったもののアタリ無し。で、即移動!
 水深のある釣り場がいいだろうと今和泉漁港をパスして一路、山川港を目指す! 港内は風裏となるのでフェリー乗り場から漁協付近の岸壁を先端まで探ってみますがここも反応が出ず、外港の堤防へ。ここのテトラからやってみますが、15センチほどのミニイカがチェイスしてきたもののあまり反応は良く無く、エギへのアタックは無し。他にも数人エギンガーがいましたが、やはり釣果 は無い様子。
 そこでまた移動。開聞方面へ行こうかとも思いましたが、私が夕方から仕事だったため、戻る方向で、先程パスした今和泉漁港へ行ってみる事に。

今和泉漁港南側の遊歩道先端にある堤防での竿出し風景

 まずはエギングの好ポイントでもある南側の遊歩道へ行ってみますが、この日はチヌ狙いらしい釣り人が数人いらっしゃっており、邪魔にならないところで数投し、アタリが無かったのですぐ移動。次に北側の高校が見える岸壁周辺から港内を探ってみますが、この日はやや濁りが入っており、やはり反応が出ません。
 ふと見ると外側の堤防に釣り人の姿が無いので行ってみる事に。遊歩道側に戻り、道沿いに先端まで行った堤防で、ミズイカの好ポイントです。
 風が無いので外側から攻めてみますが、港から出て行く流れがかなり速く、エギの着底が分かりにくいので3.5号から4号へ変えて長めのインターバルで底付近を探ってみる。
 『来ました!』先端から港内向きの底付近を丹念に探っていた山下くんのロッドが曲がっています。駆けつけるとミズイカじゃない引きとの事。浮いてきたのは白い腹をしたコウイカでした。


厳しい日で苦戦しましたが、コウイカとは言え、
アタリが出たのはよかった…。
 この日は寒波の影響で水温がかなり下がっていたようでミズイカの反応は得られませんでしたが、例年2月中ごろからキロクラスも単発ながら釣果 が出ているので、これから春イカシーズンに向けてエギングの楽しい季節です。次回はミズイカキロオーバー出るといいですが。

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