タイトル

 第1弾

 9月後半、日南海岸沿いは台風や低気圧の影響を受け、海に近ずくことすら出来ない事がしばしばで、どこか竿出しできる場所はと思っていると、大分の浪太地区の地磯でメジナが釣れる情報が入り、車で4時間かけて向かう事となりました。
 大分はリアス式海岸状の為、南からのうねりにも強く魚種多彩で、道路沿いにはいくつも雰囲気ある磯が沢山あります。
 めぼしいポイントに着くと、車から30秒ほどで磯に行けました。荷物を運び餌の準備です。
 オキアミ2角にパン粉2㎏マルキューV10ベースにグレパワー遠投1袋を混ぜ込み1日分としました。
 同行者は清代美さん
 磯の景観は水深4〜5mほどで手前から先端まで足場が良くファミリーフィッシングにはもってこいの場所で、遠投メインの釣り場の感じがしました。
 準備を済ませ、足元に撒き餌を打つと、キタマクラや金魚などであふれてます。少し深い場所で撒き餌を拾うグレの姿、遠近打ち分けで狙うと1投目から23cmのグレが食ってきます。
 清代美さんもテンポ良く掛けてます。活性が良すぎるのか同じサイズばかりで仕掛けを替えます。
 釣研、エイジアLCの0で遠投をこころみます。
 風が少し強く吹いてましたが、自重の重いウキをチョイスしたことにより、仕掛けが安定してグレをキャッチする事が出来ましたサイズも28cmにあがり入れ食いモードに突入しました。さすが大分の魚影の濃さ
 暫くすると海面がざわつきはじめ、サバの群れの登場です。思ったよりサイズが良く全てお土産としてキープ、あれやこれやあっという間に終了の時間となりました。
 清代美さんも50枚ほど釣り練習になった事だと思います。

 

仕掛け   清代美さん

        仕掛け              足裏サイズがコンスタントに釣れます。タナ1ヒロ

               釣果

                 大分地磯の釣果26cm以上キープ、サバも良型です。

 

 第2弾

 11月に入った最初の休日、うねり残るなか、地元の先輩山口和彦さんと正人さん3人で、宮崎南郷、水島へ渡りました。
 1日交代で当番瀬が変わるシステムでこの日は、1瀬となってました。
 この日の客は水島10人で隠居に二人、残りは高台、フナツケ周辺に散らばりました。
 釣り座決めはじゃんけんで、勝った順に場所を選んでいきます。
 私は何とか2番になり船附右横を選びました。
 辺りも薄っすら明るくなり、朝一尾長グレ狙いを際からはじめました。
 1ヒロ2ヒロでは全く反応なく00ウキで送り込んでいくと、糸が走り、取り込んだのは38cmのイサキでした。
 他の方もイサキが当たりはじめ沈黙が続きます。潮は上りで左右に引かれながら沖に出て行き釣りやすいのですが、中々メジナの姿が見れません。
 仕掛けを軽く当たりの出やすい調整をすると、食ってきました。しつこい突っ込みをかわしタモに収まったのは40cm尾長、その後もぽつぽつ小型ながら当たりをとり追加していきました。
 飲まれてバラすのが多かった為オーナー速手グレ6号に変更してからは、バラし激減でした。
 少し休憩を入れ辺りを見回すと40m沖に浮きグレの姿が見えようやくメジナシーズン到来と思った時に、山口和彦さんが竿を大きくしならせてました。40cmクラスの見事なグレでした。
 楽しい時間というものはあっという間に過ぎ納竿となる 間際、隠居横に浮きグレの群れ発見、中で竿だしていた和彦さんに、浮きグレの釣り方をレクチャーすると、一発で仕留めてくれました。型も35cmほどで丸々体高ある立派なメジナでした。
 南郷一帯は既にシーズン既に始まっているようです。大島では回収前には1kmにわたる浮きグレの帯が見える事もあります。楽しみな時期になりました。

山口さん 釣果

   見事、丸々太ったグレを取り込んだ山口和彦さん    今回の私の釣果、尾長メインにイサキ、ツンブリも釣れました。